さてさて、G★2の段階だと、オトモのレベルって50までしか上がらないんですかね・・・?
ベンケイとヨシツネのレベルが気付けば50に・・・。
仕方無く、オトモをハヤト(コレクト)とマサムネ(ガード)にチェンジ。
最近、何となく狩り辛いのはオトモも影響してるのかも・・・?(アシストのモンスター探知と罠って便利だよね)
それはさておき。
先日のナルガクルガ、ラギアクルスと回復薬切れに悩まされたので、遂に「いにしえの秘薬」を導入。
もうピッケルと虫あみなんぞ要らぬ!どーせ討伐や捕獲の間しか使わないし!
それより回復薬切れでリタイアしてたら話になりませんから!!(涙目)
とゆーワケで、ポーチの回復薬は、
回復薬×10
ハチミツ×10
回復薬グレート×10
秘薬×2
栄養剤グレート×5
マンドラゴラ×5
活力剤×10 ←追加
ケルビの角×10 ←追加
いにしえの秘薬10個分の回復薬追加。
これで駄目なら、調合術付けて「生命の粉塵×10」を導入するしか・・・。
いや、そこまで被弾してると、立ち回り何とかしろって話かな・・・。
回復薬追加したので、後回しにしていたG★2もう一つのナルガクルガ狩猟クエストへ。
その際、
迅竜の天鱗が出たので思わず二度見じゃ飽き足らず撮影。
いや、だって見間違いとか勘違いじゃないかなって心配になったからね。
先日こんな動画を見た後だから仕方無いね。
うむ、ランポスの鱗やイーオスの鱗ではなく、フンとか極彩色の毛でもなく、
間違いなく渓流のナルガクルガの天鱗だからね!
天鱗があっても、獰猛化素材とか轟竜素材が無いと、月影の最終強化は出来ない模様。
うーん、作れる頃には、もっと良い太刀が作れる様になってるかなぁ?
まぁそれはそれとして。
折角?導入したいにしえの秘薬だけど。乙った時に飲んだだけで手付かずで終了。
今回は18分5秒(討伐)。6分25秒の短縮。
攻撃面は然程差は無いけど、被弾と回復面の差だよなぁ。
慣れとは偉大である。(でもブレイヴじゃなかったら狩れる気が・・・それも慣れかな?)
G★2の獰猛化以外で残っているのはヴォルガノスのみ。
うーん、苦手なんだよなぁ、色んな意味で。
ではではっ!