とある日、知る人ぞ知る狩猟団「雪月花」。オトモ広場にて。
クー 「さーアンタ達、有難く教えを受けるのニャッ！」
ベンケイ 「ぐニャ・・・な、なんでお前なんかに教えを受けないといけないのニャ・・・」
ヨシツネ 「旦那様の意向ですニャ。誰に教わるかは大した問題ではないですニャ」
クー 「そーゆー事ニャ！今日はアタシが師範で、アンタ達は弟子扱いなのニャ！」
ベンケイ 「ニャぐぐ・・・」
ハヤト 「・・・・・・。」
カザハナ 「まま、落ち着いてよ、ね、ベンケイ？・・・仲の悪さは相変わらずかぁ。（苦笑）」
ベンケイ 「・・・そう言う旦那は昔と比べて変わったニャ」
カザハナ 「そ、そうかな？；」
ベンケイ 「最近は一人で狩りに行く事が多いニャ。昔はオレらがいなけりゃ狩りに行けなかったのにニャ」
カザハナ 「べ、別に狩りに行けない程じゃぁ・・・」
ヨシツネ 「うっかりオトモ同行手続きを忘れた時は、そのまま帰って来た事もありましたニャ」
カザハナ 「そ、そだっけ？；・・・そ、それより伝授、伝授！任せたよ、クー？」
クー 「はいですニャー♪後でご褒美にマタタビ10本程貰えると嬉しいですニャ♪」
カザハナ 「あはは・・・了解。じゃあ一狩り行ってくるからね？喧嘩しないよーに！」
ベンケイ 「べ、別に喧嘩してるワケじゃないニャ！アイツが勝手に突っかかってくるだけニャ！」
クー 「アタシは別にぃ～？突っかかってくるのはアンタの方ニャ！」
ヨシツネ 「・・・やれやれですニャ・・・」
さてさて、先日フレさんに手伝って貰ったお陰で、残すニャンタークエストは「モンスターニャンター」のみ！
ベンケイ、ヨシツネ、ハヤト3匹でサクッとクリアして・・・
ギルカに「ニャンタークエスト’集会所上位クエスト’を全てクリア！」の文字が♪
ドスファンゴが一番面倒だったなぁ・・・。
「回復笛の技」を誰も覚えてなくて、「薬草笛の技」でちまちま体力回復っていうね・・・。
ならば伝授で覚えさせればいいじゃない！って事で。
「回復笛の技」を覚えているクーに伝授を頼もうと思ったら。
・・・まだ鍵付きっぱなしだった・・・伝授出来ないじゃん・・・。
うん、おかしいと思ったんだ。
今までに何度か「回復笛の技」伝授させたいなぁと思ってたのに、何故させてなかったのか。
鍵が付いてて「また今度でいっか」を繰り返してきたからだよ！；←
条件を見たら、「ドスマッカォの捕獲・討伐」。
マジでなんで今までやらなかったんや・・・いや、条件すら見てなかった気がするな・・・。
鍵付きと見た時点で放置してたよーな・・・。
そんなこんなで、クーを連れてサクッとマッカォさんを狩りに行って、と。
早速サポート行動の伝授。200ptsで師範から弟子へ、同時に3匹まで伝授可能。
しかも1匹でも3匹でも、必要ptsは変わらない・・・ならば3匹まとめて伝授しとけばいいじゃない！
と、師匠にクー、弟子にベンケイ、ヨシツネ、ハヤトを選んだ後、冒頭の妄想へ至る。w
そんなこんなで伝授完了！
今回が初めての伝授かな？と思ったら。
ベンケイの「ブーメラン上手の術」は伝授で覚えたんだっけ・・・ハヤトから教わったのかな？
サポート行動とオトモスキル、伝授で覚えられるのはどちらも1つずつなんだよなぁ。
いくつでも伝授出来ると個性が無くなるとかそういう理由なのかな？
どーせなら3つくらい覚えられると良いんだけどな・・・。
序でに修行もやらせてみてからオトモ広場に行ってみたら。
何かめっちゃオーラ出してる？！w
それにしても。
オトモの育成放置っぷりがここまでとは思わなんだ・・・。
鍵付きサポート行動だらけである。。。
レベルも10代とか・・・！；
とりあえず、修行はさせる様にしよう、そうしよう。
何回修行したらLV50になるのかなぁ・・・？
ではではっ！
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