さてさて、今回は。
まったく参考にならない自己記録回です、悪しからず。
世の中のハンターさんって、初見相手にはどうやって挑んでいるのだろう?
先日突撃した、フレさんの二つ名部屋。
よくよく考えれば、金雷公が貼られる可能もあったワケで。
いや、分かった上で、貼られた場合はソレはソレと思っていたけど。
でも、初見のチャンスは1回きりと思い直し。
完全ソロで初の二つ名狩猟へ。
初めて知ったけど。
二つ名初回って、ムービー流れたんですね・・・。
とりあえず。
金雷公は遅かれ早かれ乱獲する。
参考動画もガッツリ見た上で。
参考動画を見ずにやり込むのも、それはそれだけど。
自分にとって、それをやるなら金雷公じゃない。
それはさておき。
金雷公は完全に初見。鈍器本による事前確認も無し。
なので武器は、物理重視&安定の爆破属性、燼滅刀ゴヴァンダン。
スキルは、初見で弱点特攻は死にスキルと、「攻撃力UP、闘魂、業物」の汎用火力装備。
うん、まぁ。
そもそも、ジンオウガに闘魂は死にスキルだったんだけどね!
金雷公も同じだったね!!
閃光玉はとりあえず投げてみただーけー。
動きが止まるなら儲けもん、暴れるなら相手の手の内が見られるし、それはそれ。
初見相手はとりあえず様子見。一定の距離をぐーるぐる。
頭なんて狙わない、狙えない。何がくるか分かったもんじゃない。
それでも時間内に狩れてるんだよなぁ。昔は、MHP3時代は初見は時間切れ必至だったというのに。
クロスのモンスが弱いのか、経験則である程度相手の動きが予測出来るようになったのか・・・。
また後で動画メモは追記しよう・・・。
何だかんだで、動きの見極めに結構役立っている気がする。
少なくとも、これを早く書けるようになると、狩猟時の安心感が違う。
ではではっ!
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