とある日、知る人ぞ知る狩猟団、「雪月花」にて。
~集会所・キッチン屋台~
カザハナ 「(・・・・・・お金が・・・無いぃいっ!!!)」
(ぐびぐびと酒を飲みつつ)
カザハナ 「(いや・・・でもチケット集めたら作りたくなるのは仕方が無いと言うか・・・)」
(更にぐびぐびぐびと酒を飲みつつ)
カザハナ 「(でも未だにレギオス太刀1本に、防御力300台の防具のみって・・・)」
(更に更にぐびぐびぐびぐびと酒を飲みつつ)
カザハナ 「(・・・飲むしかない。)」
(ぐびっと一気飲み)
カザハナ 「(・・・にゃ?目が回る~・・・??)」
(屋台の机に突っ伏し)
カザハナ 「(屋外屋台は雨の日はイマイチだけど・・・晴れてるとぽかぽかした日差しが気持ち良・・・ぐぅ・・・)」
銀 「・・・昼間から酔い潰れてどうするんですか・・・。;」
カザハナ 「・・・ふにゃ?銀??何時の間に・・・闘技場帰り???」
銀 「先程帰って来た所です。順調・・・とは言いませんが、残る武器種は2つですね。」
カザハナ 「う~ん、ガムートはなぁ・・・アドバイスしようにも、どうにも苦手なんだよなぁ・・・。」
銀 「あの巨体が厄介ですね・・・慣れない武器だと、離脱が間に合わず被弾して、リタイアの繰り返しです。」
カザハナ 「・・・ん~・・・ちょっくら狩りに行ってくるか・・・うぃっく・・・(立ち上がり)」
銀 「大丈夫ですか?ふらふらしてますけど・・・」
カザハナ 「だいじょぶ、らいじょぶ・・・」
ぼたん 「カザ姉ー!現在暇と見たあぁっ!!」
どかっ!(背後からの飛び付きと言う名のタックル)
カザハナ 「げふっ!?・・・っ熱うぅううっっ!?!(チーズフォンデュ突っ込み)」
銀 「か、カザさんんっ!?だだ、大丈夫ですかっっっ!?!;」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
しらゆき 「はい~カザさん、回復薬グレート、出来ましたよぅ♪今回はクーラードリンク風味ですぅ♪」
カザハナ 「ん・・・ありがと、しらゆき。いや~酷い目に遭った・・・。」
銀 「屋台の料理長さんからも御叱りを受けましたし・・・危うく出禁にされるところですね・・・。;」
カザハナ 「で・・・何でここにいるのかな、ぼたん?;」
ぼたん 「ふぁ?ふぁんはいっふぁ、ふぁふぁへえ??(チーズフォンデュほおばり中)」
カザハナ 「あ、うん・・・食べ終わってからで良いよ・・・。;」
ぼたん 「(んぐんぐんぐ・・・ごくん)ふぁ~これが『ちーずふぉんでゅ』かぁ♪とろとろして美味し~♪♪」
銀 「(溜息)・・・その前に言う事があるでしょう、ぼたんさん?」
ぼたん 「え~と・・・ごめんね~カザ姉。まさかあんなに派手に突っ込むとは思わなくて・・・」
カザハナ 「そーだよっ!突っ込んだのが自分だから良かったものの・・・他のお客さんだったら出禁だよっ!!」
しらゆき 「そぉですねぇ・・・そーなると集会所でお食事出来なくなっちゃいますねぇ・・・。」
ぼたん 「えぇえっ!?そ、それは困るーー!?!?!」
銀 「いやいやいや、良くないですよ!怒る所そこじゃないですよ、カザさん!?;」
カザハナ 「いやでも実際問題・・・食事出来なくてゴネられる方が面倒だと思うよ?」
銀 「う~ん・・・確かに・・・そう、ですね・・・って、そう言う問題じゃないですよ!;」
ぼたん 「でもさ~、昼間っから酔っぱらってふらふらしてる方にも問題が・・・」
銀 「・・・ぼたんさん・・・?(睨み)」
ぼたん 「う・・・ごめんなさ~い・・・」
カザハナ 「あ、あのさ?何か用事があったんじゃないのかな、ぼたん??」
しらゆき 「『暇と見た』って事はクエストですかぁ?」
ぼたん 「そーそー。『ガムート』狩りに行こーよ、カザ姉!全然『ガムート丼』見つからないんだもん!!」
カザハナ 「は?『ガムート丼』??;」
銀 「確か、フェスタのキッチンアイルーで売られていた丼ぶりですよね?」
ぼたん 「本当にあるんだ?!全然見つからなかったんだけど~・・・」
しらゆき 「でもあれはあくまで『イメージ』でぇ・・・実際は『豚丼』でしたよねぇ?」
ぼたん 「えぇえっ!?!」
カザハナ 「そだねぇ・・・『豚丼』だから『プーギー丼』、青のりをかけて『モス丼』とかの方が分かり易・・・」
銀 「さらっとマスコットを丼ぶりにしないで下さい!? 色々問題が起きますよ!?!;」
しらゆき 「確か『ガムート丼』が『牛丼』でぇ、『ライゼクス丼』が『鶏丼』でしたねぇ。」
カザハナ 「タマミツネは『ワッフル』だったよなぁ・・・でもこれ女の子のイメージだよなぁ・・・実際は男のk・・・」
銀 「それ以上は言っちゃ駄目です!?;」
カザハナ 「って、『ガムート丼』知ってるって事は・・・ミネに頼まれてこっちに?」
ぼたん 「そだよー。ミネ兄に『偵察』を頼まれたからね!」
カザハナ 「・・・あのさ、ぼたん。『偵察』の意味、分かってる?;」
ぼたん 「?様子を見てこればいいんでしょ??」
銀 「(分かってないですね・・・。;)」
しらゆき 「(人選ミスですねぇ・・・。;)」
ぼたん 「それより『ガムート』っ!まだ実物見てないんだよ~はやくいこっ!」
だんっ!(クエスト即貼り)
カザハナ 「(クエスト確認)・・・・・・『★3 憤激する巨獣』・・・!?!;」
銀 「何時の間にHR3に!?;」
ぼたん 「こっちに来て、『ガムート丼』探している間に、かな?」
カザハナ 「(・・・そーいや、前にもこんな事あったなぁ・・・)」
さてさて、昨日も「USJ・絢爛華麗な舞を」部屋建て。
しかし連日の不定時部屋建てのせいで、過疎状態・・・誰も来な~い・・・と、思ったら。
部屋建てしてたハズの月兎さんがご訪問。
自分の部屋ではなく、かんぺーさんの部屋だったらしい。
続いて、同じくかんぺーさんにいた九郎さん入室。初めまして!
かんぺーさんと、同じく部屋にいたトラ(トラガミ)さんから勧められたらしい。
pochiさんも加わり・・・4人揃ったのでクエスト出発。
前回記事でブルースター一式撮影後、マイセットでミツネSに戻ってた自分・・・
ブシドーからエリアルにスタイルが変わっていて焦った・・・。
危うくサブターゲット達成せずにクリアする所だった・・・。
エリアル大剣の月兎さん、操虫棍のpochiさんがいて良かった・・・。
そして、狩技発動時の定型文。あれも前日過疎っている時に弄ったの忘れていた・・・。
変なセリフ叫んで超恥ずかしい。。。眠い時に考えた定型文はアカン!;
(持ち込んだ「鬼人薬」と「怪力の種」を飲むのを忘れて、ミツネ討伐後に飲んでたのは内緒。。。)
クエスト後、タマミツネとホロロホルルの小ささに驚く月兎さん。
まぁ初めて見るとそうなりますよね!w
通常の最小サイズとは全然違いますからね・・・。
そーいや、クエスト中の写真貼ってなかったからな・・・
実際に見てみないと、その小ささは分かり辛いか・・・
試しにホロロホルル討伐後に撮ってみると。
チャージアックスを2つ並べれば、完全にホロロホルルを隠せそうな大きさ。;
ホロロホルルは羽を広げる分、まだ大きく見えるけど・・・タマミツネは更にちっさい。w
今回は健全部屋になりそうな感じだったので。ホロロホルル飛来時の位置を調べてみたり。
中央のちょい左(西)側に設置すれば良い感じ・・・かな?
間違えて落とし穴を同じ位置に2つ設置・・・人が張ろうとしている事に気付かず・・・。
罠が近いと、起動時に破壊されちゃうからなぁ・・・むぅ、もったいない。。。
いや、後から張った自分が悪いのだけど。
その後何戦かして、pochiさんがお帰りに。ありがとうございました!
もう一戦行った後は、雑談してお開きに。解散前に記念撮影。
かんぺーさんを「尊敬」と呼び、「風化した盾斧」にホーク一式な九郎さん。
最近、めちゃ人気者になってますね、かんぺーさん・・・。
紳士なのに・・・いや、紳士だからか・・・。(へむたいと言う名の紳士だけど。;)
月兎さん、九郎さん、ありがとうございました!
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