とある日、知る人ぞ知る狩猟団、「雪月花」にて。
カザミネ 「ふ~・・・。ようやく修理が終りそうだな。まったく派手にやったもんだ。(部屋補修中)」
リッカ 「・・・はぁ・・・やっぱりやり過ぎたのかな・・・。(落ち込み)」
カザミネ 「帰還早々吊るした挙句、しごいたんだろ?逃げるのも無理ないかもなぁ。(にやにや)」
リッカ 「・・・なんか面白がってない?」
カザミネ 「(ぎくっ!) い、いや、それより・・・・・・二度と狩り以外で抜刀はするな。ギルドにばれるとまずい。」
リッカ 「う・・・了解・・・。」
こんこん(ドアノック)
銀 「あの・・・修理と・・・お話は終わったんですか?」
カザミネ 「あぁ、今終わった。入っていいぞ。」
しらゆき 「修理お疲れ様ですぅ♪ ミネさん、意外と器用なんですぇ♪」
ぼたん 「それよりさー、カザ姉どこ行ったのさ?」
銀 「『探さないで下さい』って書き置きだけ残して、突然消えましたからね・・・」
リッカ 「や、やっぱり探して・・・」
カザミネ 「あー探さなくていい。行き先は分かってる。ユクモ村だ。」
しらゆき 「ユクモ村って・・・カザさんの出身でしたよねぇ?」
リッカ 「・・・知ってたんだ?(怒気交じり)」
カザミネ 「あ、いや、・・・あいつがその方がお前が反省するだろうと・・・序でに後で様子を教え・・・
って待て、落ち着け! 抜刀はするなよ!?」
リッカ 「大丈夫。拳でやるから。」
カザミネ 「いや、それはそれでマズ・・・」
銀 「(えーと・・・そ、そうだ!) あ、あの!昔のカザさんってどんな風だったんですか?!」
リッカ 「・・・む?」
しらゆき 「あ、確かに気になりますねぇ♪」
カザミネ 「(た、助かった・・・;) 昔のあいつか・・・そうだな、真面目で慎重なくせに危なっかしい奴だったな。」
リッカ 「真面目・・・?」
しらゆき 「慎重、ですかぁ・・・?」
ぼたん 「頭の打ち所が悪かったんじゃない??」
カザミネ 「お前ら・・・あいつを何だと思ってるんだ・・・?;」
銀 「いや・・・気持ちはわからなくもないです・・・。」
久々にMHP3に手を出しました。
序でに、4月末には購入済みだった「キャプチャボード」のテスト。
入門用の為、画質は難有りですが・・・PCの画面を見ながらプレイというのも慣れがいるかなぁ・・・。
4Gもやりつつ、クロス発売までに、4Gで出ていないモンスターを一通り狩れればなぁと。
こちらは休日にやるつもり。
さてさて、昨晩の狩りは。(※思うところがあり、以下()内は追記部分。)
ダラ太刀と片手剣を作るべく部屋建て。
・・・の前に、準備運動がてら一狩り行こうと鍵をかけておいたら。
(といっても、実は確信犯ですが。w
ちょい恥ずかしかったのと、今後のネタバレになるから伏せましたが。
敢えて鍵を掛けた理由は・・・「エビさんを釣る(失礼;)」&「ジンオウガ裸狩り(下位ですが;)」。
エビさんには言っておきたい事があったので・・・オン状況を確認した時にふと思い付いて。
なんとなく、今なら鍵があろうと来てくれる気がしたので。パスは知ってるだろうと思ったので。
要は、「エビさんの優しさに甘えてみた」というワケですが・・・すみません。;
そして「裸狩り」。野良フレさんが入ってくるとマズイ。パスを知っている人なら問題無いけど。
とはいえ。多分、誰も来ないだろうと思ったら・・・)
A&Bさん入室。
・・・普通に破られとる!?;(早い、早過ぎる・・・まだ出発すらしてないですヨ・・・。;)
告知もしてないのに・・・よ、良くご存じで・・・。
パスワードはいつもの「1925」ですが。(破られる事前提。何しろ、今まで一度も変えていない。w)
(期待通りとはいえ・・・ま、まさか本当に・・・こ、心の準備が・・・
っは?!まさか鍵かけ忘れたのかっ?!!あ、有り得る・・・自分なら有り得る・・・!!!
思わず鍵確認(二度見;)&すっとぼけて口頭確認までしてしまいました・・・申し訳無いです・・・。;)
準備運動がてら、ジンオウガ狩りへ。(予行練習がてら裸で。下位とはいえ、意外と即死しなかった。w)
狩りの後は・・・
奨馬さん入室。(予想外デス。)
またかーい!w
(「手持ちに鍵があったら試すだろ?そういう事だ。」&「鍵は破るモノ。」(by相方))
相方も加わって、今度はダラ狩りに・・・と思ったら。上位素材が足りない。orz
(「お約束だな。」(by相方))
上位素材が集まった所で解散。次はG級だ!
エビさん、奨馬さん、ありがとうございました♪
さてさて、過去作、何処まで出来るのやら。
ではでは♪
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